英語での算数指導 その2

指導を始めてから約3か月が経ちました。

個人差はありますが、始めた頃に比べると変化が出てきました。

この教材はそれぞれの単元の最初や要所要所に問題の解き方やヒントが書かれていて、
それを参考にしながら答えに至る式などをなぞるようになっています。
その後、似たような問題を自力で解いていきながら理解度を深め、
使用される英語の語彙も増え、応用問題も解けるようになっています。

現在の実力よりも少し簡単なところから始めるので、すいすいと問題が解け、
いやいやながら始めた子もそれまでの算数に対する苦手意識が薄れ、
殆どの子がちゃんと1日当たり2枚の宿題をやってきます。
少しずつですが、自分で考える習慣がついてくるので、早くも学校のテストの成績も上がって来た子もいます。

わからないところは答えを教えることはせずに、ヒントを与えて自分で考えさせますが
日本語の教材を使用するときとの違いは、ここで英語の単語と読解の指導が加わることです。
学校で使用しているアメリカの教科書と、ここでの教材で使われているイギリス英語の単語や言い回しが
異なる場合があるので、そこはしっかりと指導し、多少言い回しが違っても応用が利くようにします。
こうすることによって、将来どこの国に留学することがあっても困ることはありません。
(続く)



カテゴリー: ブログ

コメントする。