実物を見せています

今日は暁星国際小学校の2Bと3Aで使っているHoughton Mifflin Spelling & Vocabulary Grade2を使った授業がありました。

HM Spell & Voca Gr2

101ページは歯医者で使われる一般用語4単語を空所に当てはめて行く練習問題があります。

その単語は
floss
polish
molar
braces

北米では、小学校2年生でもかなりの割合で聞いた事のある単語で、また身近な言葉でもあります。

が・・・

日本では、生活習慣の違いにより単語としてだけではなく、習慣として小学生には遠い物があります。

Show Ben how to ( ) between his teeth.

上の4つの単語の内、どの単語が入るかわかりますか?

大人は between his teeth から推測して、floss を選択できますが、多くの小学生は floss 自体を知らないので選択する事は難しいです。

今日の生徒さんも言っていました
「歯医者さんではフロスって言葉を聞いた事はあるけど、実際には自分でやった事も触ったこともない」
って!

そこでうちにあるフロスを実際に見せ、触って(まぁ、実際にフロスはしませんが)本物を確かめ、学校で習っている英語を身近に感じて貰う事が出来ます。
quiz & floss

同じ教科書の43ページには

Soup comes in a can. Toothpaste comes in a ( ).

という問題がありますが、生徒たちは ( ) に入れる単語は tube とすぐわかるのですが、

「どうして、スープは缶に入ってる??」

と不思議がります。そして私が実際に見せたのは Campbell’s Soup の缶でした。

日本語の説明を加えたり、実際に本物を見せると、英語が身近に感じられ、特にレギュラーコースでこの教科書を使っている生徒さんからは手ごたえを感じられます。



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